さて、注目の第八話です。
タコカフェ閉店の危機が迫る一話です。

その前に、ポルンはひかりが自分のことを怒ってくれないことに不満を感じている様です。

そしてまた来ました、例の中尾っていう人、そして・・・
あかね「決めたよ、答えは出た、」
中尾「先輩・・・」
あかね「頑張ろう、」
あかねと中尾が手をつなぐ
えええぇー
あかね「あんたはあんたの道を、私は私の道を、」
ほっ、一瞬ヒヤッとしました。
「この店は私の夢の城、例え、いまはどんなに小さくても絶対に守り抜いていつかもっともっと大きく成長させてみせる。」
「何より、私たちのたこ焼きを楽しみに待ってくれる人のために。」

さて、どこかに行ったポルンはどこに行ったのでしょう。
二人が探していると、
ウラガノスが出ました　
二人は早速変身します。
どうやら目的はルミナスみたいです。
も新技で挑んできます。

その頃、タコカフェではひかりがポルンを発見します。パフェを作っているようです。
ひかりがポルンに怒ります
「だめじゃない、いたずらしちゃ。」
ポルンの悩みも解決です。

プリキュアがタコカフェまで吹っ飛ばされ、ひかりがルミナスに変身します。
先ほどの攻撃、しかし、ここで奇跡が起きました。
タコカフェを守りたいという思いによってルミナスがウラガノスを止めました。
そこで「プリキュアマーブルスクリューMax」
無事撃退しました。

そして、先ほどポルンが作ったパフェを三人で見ています。（勿論持っているのはなぎさです。）BGMは「ここにいるよ」です。
そして、あかねさんが帰ってきて先ほどぽるんが散らかしたままのものを発見します。
「コラー！！なぎさーー！！あんたなにやってんのよ、」
「えぇ、私！？」

三十六計逃げるが先
それを言うなら逃げるが勝ちよ・・・

「あぁ、綺麗、」
ひかりが八重桜を見上げます。
「もうすぐ新しい季節の始まりね、」