開設平成17年5月30日

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ほのか中心プリキュア知識力試しです、
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ほのかが、本編中に行った
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だってやってらんないじゃん管理人@いちプリキュアファン

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2006年1月25日(水)

こんばんは

昨日は取り乱しまして申し訳ございません。

といっても今日もなる可能性がありますが…



最後にプリキュアを倒す、そう言い残して飛び立つ三人



ふたりがジャアクキングのところにいこうとしたその瞬間



三人が現れます。



そして、その直後、ジャアクキングが動いた時の強風で飛ばされる二人



そしてその後も次々と攻撃を仕掛けてくる三人、

それに対し、ふたりはマーブルスクリューを放ちます。










プリキュアマーブルスクリューMaxスパーク

この技もこれで見納めかと思われます。

無印の頃、マーブルスクリューの台詞を覚えようとしていたころが懐かしいです。

そして、



マーブルスクリューの流れにはむかう形で進んで3クルサーキュラスとビブリス



そしてふたりのスパークルブレスを掴みます。




そしてその次の瞬間、ふたりのスパークルブレスが砕けます。

私はこの瞬間、とてつもなく寂しい気持ちに襲われました。

小さなアイテムの一つなのに、

それがあるのが当たり前になっていて、

それが無くなるととてつもなく寂しい気持ちになる。

スパークルブレスが無くなっただけでこれだけ寂しくなるのに、

なぎほのとの別れのとき、いったいどんな気持ちになるのでしょう。

見当もつきません。


さて、レビューに戻ります。



そして、ブレスが消えてその衝撃で二人が吹き飛ばされると共に、

三人は闇に帰っていきます。



そして改めて、もうブレスが無いことを認識するふたり、



そして、二人とも疲れ果て、起き上がることも出来ません。



そして、その時、ふたりの前にバルデスが現れます。

次週は最後の対決、ルミナスの運命は、そして、虹の園と光の園に平和は訪れるのでしょうか、


2006年1月24日(火)

こんばんは、

早速ですがレビュー後半行きたいと思います。

あんまりゆっくりしていると刻、一刻と欝になりそうなので、




光に包まれるルミナス



そしてルミナスはその場から姿を消します。

その頃二人はスパークルブレスを装着します。








そして、これが最後のスパークルブレス装着シーンとなります。



そして、三人を吹き飛ばします。



そして、その直後、ホワイトがルミナスにはもう会えない気がするといいます。

固い三人の絆、やはり何か感じるものがあったのでしょう。



そして、ルミナスは光の中に浮かんでいます。



そして、その時、チェアレクトからクイーンの声がします。

「あなたはまだクイーンにはなれないと」

そして、ルミナスの頭の中に虹の園での思い出が思い出されます。



ケーキ工場でのこと、



奈緒や美羽、なぎさとほのか、みんなで一丸となってバスケットボールをしたこと、



三人で宿題をやった夏休み



初めてクレープをあかねさんに誉めてもらったこと、



夏休み最後の日に三人で梨園に行ったこと、



京都での修学旅行、



みんなで公園で一緒にパンを食べたこと、

全てがひかりの中でかけがえのない思い出です。



すみません、
ちょっとキーボードもまともに見れないくらい涙が流れてきて止らなくなってしまいました。

ちょっとこのまま続けるのは困難なので中途半端ですが残りは明日、やらせていただきます。

2006年1月23日(月)

こんばんは、

今日は学校で居眠りしてる時までなぎほのの夢を見ました。

片時もなぎほのが頭から離れません。

学校ではそれなりに普通通りに振舞えるのですが、

いざ家に帰って部屋においてるプリキュアグッズを見るたびに、

胸にこみ上げてくる何かを感じて、

どうしようもない悲しみと寂しさに襲われます。


とりあえず、レビューの前半をしたいと思います。

しかしながら、見ながら涙が止まらなくて、どうしようもありません、




ルミナスが目を開けるとそこに立つのはジャアクキング、



ホワイトとブラックも最後の戦いに向け進みだします。


このサブタイトルの画面を見れるのも後一回…





徐々に闇に飲み込まれていく虹の園、

「この状況、私達が何とかするしかないんだね」

「そうみたいね」




強く手をつなぎ、最後の戦いに向かう決心するふたり



その直後現れる三人の闇の戦士、



そして始まる、この三人との最後の戦い、



ちょうどその頃、

ジャアクキングの方へ向かう少年を追いかけるルミナスの前に立ちはだかるバルデス



戦いの最中に身見せるこの笑顔、

二年間積み上げられてきたふたりの絆を感じる。



そして、ルミナスの呼びかけに足を止める少年、



その時少年が苦しみだし、体から闇がにじみ出る。



そして、少年の体から出たひかりがジャアクキングに取り込まれる




そしてさらにパワーを加え、ふたりに襲い掛かる三人



闇に飲み込まれていく町を見て、ついに決心するルミナス、



その時脳裏によぎるクイーンの復活なんて望まないというふなぎほのの言葉、

しかし、ホワイトとブラックが頑張っている、大好きなこの世界のために、

私に出来こと、例えそれで私が消えてしまうことになっても、

それでみんなの力になれるのなら、



ついに決意を固めるルミナス、



ルミナスの意思に従い、チャエアレクトに入るシークン



そして激しい反応を示す光の丘の祭壇、


Aパートはここまで

あすも涙を流しながら後半をレビューしていきます。

2006年1月22日(日)

こんばんは、

昨日は「ありがとう&あいしてる」の絵を描いていて更新する暇がありませんでした。

今日は朝からアップの準備をして、いつもよりお目覚めぱっちりで、プリキュアを見たのですが、

またしても朝から泣きました。

そして、最終回の予告で今までのシーンが流れたとき、

今までの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、

涙がさらに出てきました。

本放送もあとは最終回を残す一話だけとなったと思うと、

切なくて、寂しくて、そして未だに信じられなくて…

考えても考えても終わりが来ない、

まるで輪のふちをたどって角を探すような、

そんな感じがします。

私達の手でなぎほのを風化させないようにがんばろうと決めたのに、

それなのに、気持ちに収まりがつかなくて、

このまま最終回を迎えて大丈夫なのだろうか…

そんな気持ちになります。

今回のレビューも明日、明後日の二回にわたって行いたいと思います。

2006年1月20日(金)

こんばんは、

最近学校の授業でやたらと簿記が多いのでぼちぼち飽きつつある管理人です。

といってもまぁ、日曜に検定なのでそれさえ終わればいいのですがw

しかし、その検定、最初は日曜とのことだったのでプリキュアがリアルタイムで見れないのでは?

と思っていたのですが、なんと一時半から、ネ申降臨です。

(周りのみんなが昼からなのをめんどくさがっているのに、一人だけ喜ぶ私w)

そういえば、今日の体育の時間、みんながサッカーで盛り上がっているときに、

一人考えておりました。

次のプリキュアの名前の由来を…

そして行き着いた結果が下の通り、

美翔 舞

美しく羽ばたき、舞う、安直ですが、予告の画像見る限りでは粗方間違ってもいないかと、

日向 咲

日向を入れ替えれ向日にするとおのずと見えてくるのが向日葵(ひまわり)と言う単語、

そして、咲というのをそのまま捉えると、「向日葵の花が咲く」っていうイメージかなと、

まぁ、別にだからどうだっていうこともないんですけどね…


そして、いまさらですが、



参加の絵が間に合うか微妙です。(急ピッチで進めてはおります。)

下書きにここまで時間をかけたのは初めてかと思ったりw

2006年1月19日(木)

こんばんは、

では今日こそレビューの続きを、

Bパート、



ひかりを必死で探すポルンとルルン、



その頃、ひかりは急に力が抜け、倒れこみます。



そして、少年はジャアクキングの命で、バルデスはそれを見守る者だと言います。



そしてその頃、ポルンがひかりの居場所を突き止めて、向かおうとしますが、行くことが出来ません。



そして、なぎさとほのかが合流



そして、ひかりのことを強く思い、

なんとかひかりが闇に捕らわれようとする間一髪のところで間に合います。



そして大きな力に包まれた後、急に夕方になる虹の園




そして、戻ってきたものの倒れたままで目を覚まさないひかり、



しかし、ポルンの涙がひかりの頬をぬらしたその時、

ひかりが目を覚まします。



そして安堵する一同



そして現れる最後のハーティール、エターナル



早速チェアレクトに入っていきます。



そして、その直後現れた闇の戦士と少年



そして、復活するジャアクキング

そして、クイーンも復活させたらどうだというバルデス、

しかし、それに対し、なぎさとほのかは



「クイーンの復活なんて望んでない、だれかの犠牲の上での平和なんていらない、

この世界は私達の力で、私たち自身が守る」といいます。

そして変身するふたり






この変身シーンを見れるのこれが最後かもしれません。



そして始まる、光と闇、最後の戦い

変身するひかり、






有名なワンカット



少年に手を差し伸べるひかり、



そして完全に復活するジャアクキング


次週もつづいて目の離せない状態です。

2006年1月18日(水)

こんばんは、

今日は本来ならレビューの続きと行きたいところですが、

ぶっちゃけ手が空いてなくて、そこまでいく余裕がありません。

ですのでレビューの続きは明日に持ち越したいと思います。


さて、私がなんでここまで忙しそうにしているかと言いますと、



に提出する作品の締め切りが、次の日曜の放送直後なんですよ。

まだ下絵がようやく完成しようという状態で、

しかも、学校の部活の書類は書かないといけないし、

手一杯の状態です。

ですがまぁ、なんとしても乗り越えなくてはならないので、がんばっていきたいと思います。

2006年1月17日(火)

こんばんは、

今日はようやくレビューいきます。

といっても、へんじつなので時間の都合上、今日は前半…



少年と向き合うひかり、



ししてそこはかつてジャアクキングが立っていた場所、



そして、なぎさとほのかが、ひかりを探していますが、

みんなの心からひかりの存在が消えかけています。



そしてインテリジェンから平和を守るにはクイーンのふっかゆが必要不可欠だそ教えられます。

しかし、クイーンの復活は同時に光との別れでもあり、一同の気持ちは微妙です。

.

一方闇の戦士達も、少年を探しています。



その頃、ドツクゾーンの力に耐えられず、倒れ込むひかりに少年が優しく手を差し伸べます。



そして、手をつないだ次の瞬間、

二人の手の中から謎の光と闇が飛び出します。



そこに現れるバルデス、

Aパートはここまでです。

続きはまた明日。

2006年1月16日(月)

こんばんは、

今日昨日のレビューを行うと申しておりましたが、

今日はちょっとキャプをとりつつじっくりやっていけそうにないので、

明日に変更させていただきます。

どうせならじっくりといきたいので、

あと、昨日書きそびれましたが、

マックスラインさんのプリキュアラインが閉鎖されたそうです。

心中お察しします。



ここのところ、いろいろと重なって大変忙しい日々です。

科学部の部長としての仕事もしなければなりませんし、

我が部は人数がいないからいいようなものの、

ほのかやなぎさはあれだけの人数をまとめていたかと思うと、

まさに敬意を表するに値すると思います。

ましてや、ほのかは私と同じ科学部(もっとも、ほのかに出会ってから入ったのですが)、

部長として悩んでいたほのかが思い出されます。

しかし、ほのかはその悩みを乗り越えた。

こじつけになるかもしれませんが、私達も、今回のことをなぎほのとの別れとしてではなく、

それを悲しんでいるだけで終わらせない。

新たななぎほのの歴史は私達の手で作り上げるくらいの気持ちでいてほしいです。

私達は、いま、まさにそれを実行しようと計画を練っています。

なぎほのの伝説をこのまま終わらせないため、

私達は現在、マックスハートの続編とまでは言いませんが、

できるだけそれに近づけるようなものを作ろうとしています。

しかし、ご存知のように、アニメーションを作るのには字多くの人手が要ります。

なぎさ、ほのか、ひかり、三人を筆頭にいままで私達に感動を与えてくれてきた、

キャラクターにこのまま別れを告げるだけでは収まらない、

今まで感動をくれたみんなのためにのためにお力を貸してくださる方を募集します。

ご協力くださるという皆様、purinsesurione@yahoo.co.jpまでご一報ください。

多くの方のご協力をお願いします。

2006年1月15日(日)

こんばんは、

きょうはプリキュアでしたね。(レビューは明日m(_)m)

ありえなぁ〜いにも書いてありましたが、

なぎほのが緊迫した雰囲気でがんばっている中、

その後にあるSSの予告、思わずハァ〜¬(´Д`)Γってため息が出ました。

MHの予告の時には大変わくわくした気持ちがあったのを覚えています。

しかし、今回のを見ても、楽しみ、とか、うれしい、とかそういった感情が出てこないんですよね、

(´ゝ`)フーンみたいな。

そして、今日読んでいた萌える!経済白書の中の一節(購入はコチラ)

「物語とは無関係に、その断片であるイラストや設定だけが単独で消費され、その断片に向けて消費者が自分で勝手に感情移入を強めていく、という別のタイプの消費行動が台頭してきたことが挙げられる。すなわち、ストーリーは二の次、あくまで「キャラ萌え」なのである」

私的には、プリキュアの場合、ストーリーは二の次とまでは言いませんが、

キャラクターの占める重要性もかなりの比率で高いと思います。

同じストーリーでもなぎほのと全く違ったキャラがやったそしたら、

ここまで人気が出なかったと思います。

現また、先日上げたところで、こんな一節があります。

「今や東映アニメの屋台骨を支えているのは、キュアブラックとキュアホワイトの2人、というわけだ。まさにプリキュアさまさまである。」

つまり、なぎほのを降板させて、

果たして、次の2人にこの大役が務まるのかどうかということ、

もし、次のシリーズで失敗したら、

それこそその損失は計り知れないものでしょう。

まぁ、もっともよけいなお世話かも知れませんがね。

@プリキュア〜♪

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感動と別れの最終回まであと3